約 4,673,306 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13724.html
登録日:2010/12/28(火) 20 50 53 更新日:2023/08/29 Tue 19 14 27 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EXTREME VICTORY キャストオフ シグナーの竜 シンクロ シンクロチューナー シンクロモンスター ドラゴン族 ライフ・ストリーム・ドラゴン 伏線回収 効果ダメージメタ 地属性 希望 星8 装備魔法 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 龍亞 キュイイイイン 世界の未来を守るため! 勇気と力がレボリューション! シンクロ召喚! 進化せよ、ライフ・ストリーム・ドラゴン!! 【初登場】 ダークシグナー編のED(二期ED)で初登場。 その存在からPTD覚醒が期待された… が 龍可の夢以外全く登場せず、そのまま第3期へ突入。 さらにラストデュエルの中、空気化と予測されていたクロウにまさかの痣が定着。龍亞涙目ってレベルじゃねぇぞ。 そして第3期ではOP、EDとも存在が無かったことにされ、クロウがまさかのブラックフェザー・ドラゴンを入手。本格的に視聴者は絶望に落とし入れられた。 しかし、OP4にて姿を確認。スタッフは俺たちを見捨ててはいなかった。 だが、ラストOPにて再び姿を眩ます。その代わり他の竜らがCGの中、手書きで描かれているPTDの姿が。 差し替えが期待される。_が、そんな事はなかった_ 【アーククレイドル編】 アポリアvsジャック 龍亞 龍可戦でようやく登場。 ライフが0になった龍亞に長らく喋らなかったエンシェント・フェアリー・ドラゴンが「龍可を守れるのは龍亞だけなのです」と相変わらずの他力本願っぷりを発揮。 すると赤き竜の痣が今までに無い輝きを放ち、龍亞の背中に召集され、竜の心臓の痣が宿った。 晴れてシグナーとなった龍亞によってパワー・ツール・ドラゴンを素材にシンクロ召喚された。 以下アニメ効果 ↓ 星8/地属性/ドラゴン族・シンクロチューナー/攻2900/守2400 このカードがシンクロ召喚に成功した時、ライフポイントが2000以下のプレイヤーのライフポイントを2000にする。 このカードがフィールド上に存在する限り、ダメージを与える効果を無効にする。 BFD「ん?」 この効果から、LSDとBFDはライフを守るという共通点が見られる。 もしかしたらBFDは間違って生まれてきてしまったのかもしれない… 登場時にライフ2000未満のプレイヤー全員のライフを2000にする効果、効果ダメージをシャットアウトする効果を持つ。 絶望王のロックバーン戦略で大幅にまで減ったライフを全員2000に戻し、ライフポイント的な意味でもとリアルダメージ的な意味でも死にかけていた龍可を救った。 ん?何かおかしい?遊戯王ではよくあることだ。 またバーンダメージが無くなった事で全員自由に動けるようになり、最終的な勝利に大きく近づけた。 勘違いされがちだがフィニッシャーにはなっていない。 まあ相手を詰ませたという意味ではフィニッシャーかもしれないが。 アニメ効果ではまだ解読はできていないが、判明していない効果が残っている。 そして遊星VSZONE戦で遂に判明した後の効果は 自分フィールドに存在するシンクロモンスターを任意のレベルに変更できる と言うシンクロチューナーを活かした性能を発揮してシューティング・クェーサー・ドラゴンをリミットオーバーアクセルシンクロした。 OCGの効果 星8 地 ドラゴン族・シンクロ/チューナー 2900/2400 チューナー+「パワー・ツール・ドラゴン」 (1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。 自分のLPを4000にする。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が受ける効果ダメージは0になる。 (3):このカードが破壊される場合、代わりに自分の墓地の装備魔法カード1枚を除外できる。 レベル変更効果が削除され、代わりにPTDからの進化を強調するためか装備魔法を犠牲にした破壊耐性効果が着いた。 ライフポイント変更効果はOCGルールに合わせて4000に。ついでに自分以外に影響が及ばなくなった。 相手のライフを擬似的に回復することはなくなったが、アニメのように味方を擬似回復する事も出来なくなった。 まあ、タッグデュエル自体滅多にないことではあるが… ダメージ無効化はアニメ通り。 効果の通り、装備魔法を多めに使い、レベル1チューナーを入れるデッキなら使いやすい。 効果ダメージシャットアウトは地味だが弱くはない。BFDを出せば済むような気もするが。 ライフポイント変更効果は自身の即死をある程度防ぐにも使えるが、PTD共々ライフコストを要求するデッキに投入するとそれらの効果の発動回数を増やせる。 総じて単体性能は悪くないのだが、問題は後発のシンクロ次元の進化龍の存在。 コイツが出せるというのは同時にあちらの召喚条件も満たしており、汎用性はあちらが上。 あちらにはない破壊耐性をいかに使うかがカギ。 …シンクロチューナー…? また余談だが、「6D'S」になるんじゃないかと言う人もいるが「5D'S」の「’」がライフ・ストリーム・ドラゴンのことではないかと考えることもできる。 世界の未来を守るため 追記と修正がレボリューションっ!! シンクロ召喚! 進化せよ! ライフ・ストリーム・ドラゴン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レベル調節能力欲しかったな -- 名無しさん (2014-10-01 22 54 14) ↑今ならレベルスティーラーと合わせてエクシーズし放題だしな -- 名無しさん (2014-11-12 20 25 38) ↑レベル変更したモンスターはシンクロ召喚以外の召喚には使用できないにすればいける! -- 名無しさん (2014-11-17 09 22 55) 個人的にはキャストオフする前の姿の方が好きだな。ビースト世代のくせに -- 名無しさん (2014-12-11 18 56 08) OCG化した赤き竜で引っ張ってきて赤き竜2枚目を出す、という仕事が増えたな。ロマン(もしくは満足)でしかないが -- 名無しさん (2014-12-20 15 57 04) ↑実際強いぞ。そのコンボ。 -- 名無しさん (2015-01-04 11 05 55) ↑隊長ロックに近い動きが出来るからな。強脱もミラフォも効かんし、毎ターン2体ほど決闘龍が飛んでくるし、決まると鬱陶しい。ただ、二体目のツィオルキン出すより、ベエルゼ二体並べて殴った方が有利な盤面になりやすいのが難しいところかな? -- 名無しさん (2015-01-11 23 56 18) ビシルバールキン?だったかな。そいつのおかげでちょっとは使われるようになるかな? -- 名無しさん (2015-12-26 11 43 58) アニメで登場したSモンスターのレベル調整機能が実装されていたらアニメ同様シューティングクェーサードラゴンを召喚する際のエースとして機能していたし、エクシーズ召喚のレベル調整にも使われていたと思う -- 名無しさん (2016-03-25 12 15 21) コイツ登場回はマジで男泣きしたわ -- 名無しさん (2017-02-04 11 05 48) 装甲が弾け飛んでこいつになる演出を見たときは、パワーツールの右腕って外側カバーなしのロボットアームじゃなかったか?という疑問がわいた。見比べてみると全く違うしOCGではライフストリームは右腕が見えないポーズだし -- 名無しさん (2020-01-06 13 15 31) ハリファイバーとくず鉄のシグナル両方に対応するカード、だから何だと言われても困るが -- 名無しさん (2020-08-12 09 53 03) ネタバレ防止とはいえ最後のパック表紙をかませのジャンクバーサーカーに譲ってしまったのは勿体ない -- 名無しさん (2021-03-16 17 15 38) ディフォーマーに効果によって除外された時に効果発動する装備魔法が増える気がする。そうすれば、ディフォーマーでパワツとライフストリーム積み込む意義ができるし。頼むぞコナミ -- 名無しさん (2021-03-16 20 57 02) パワーツールっぽい鎧を纏ったライフストリームの強化形態らしきモンスターが輝石のデュエリスト編の表紙に…! -- 名無しさん (2022-03-12 20 44 49) レベル調整はなくなったけど、シンクロオーバートップでレベル1で特殊召喚出来る様になるから4竜にライフストリームをチューニングしてクェーサーが出せるようになる -- 名無しさん (2023-02-15 12 57 12) 実際に使ってみると扱いに困るカード。進化体のブレイバーはデッキ・墓地から装備カードを装備出来るから除外して身代わりにするライフストリームとの相性はいまいち。 -- 名無しさん (2023-03-07 14 14 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/602.html
ライフ・ストリーム・ドラゴン(らいふすとりーむどらごん) 「世界の未来を守るため、勇気と力がレボリューション!シンクロ召喚!進化せよ、《ライフ・ストリーム・ドラゴン》!」 ★8のシンクロモンスターカード。攻2900/守2500 《パワー・ツール・ドラゴン》がアーマーパージした姿。龍亞の新たなエースカード。 シンクロ素材として《パワー・ツール・ドラゴン》が指定されている。 ライフが2000以下の全プレイヤーのライフを2000にする効果 自分が受ける効果ダメージをすべて0にする効果 の二つの効果を持っている。 さらに、「今週の最強カード」ではカードテキストがわざとぼかされており、隠された能力があることがうかがえる。 OCG版で壮大にネタバレしてるのは秘密。と思いきやアニメ版は3つ目の効果が違い、このカード以外の自分のシンクロモンスターのレベルをエンドフェイズまで好きな数値に変える効果だった。 この効果で遊星のリミット・オーバー・アクセルシンクロの発動を手助けし、登場回数の多い《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》よりも印象的な活躍を披露している。 その存在はずっとほのめかされてきたが、《ブラックフェザー・ドラゴン》が先に登場してしまったことにより、「ハルマゲドン(仮)の二の舞」になるのではないかと危惧されていた。 その後、第142話という本編もあと残り僅かというところで無事登場と相成った。 「5D'sなのにドラゴンが6匹いる件について」「今頃登場してももう出番無いだろ」などと言ってはいけない。 OCGにおけるテキスト シンクロ・チューナーモンスター 星8/地属性/ドラゴン族/攻2900/守2400 チューナー+「パワー・ツール・ドラゴン」 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 自分のライフポイントを4000にする事ができる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分が受ける効果ダメージは0になる。 また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、 代わりに自分の墓地に存在する装備魔法カード1枚をゲームから除外する事ができる。 OCGでは初期ライフが8000なので、ライフが4000に変更されているのは妥当なところ。 アニメでは「全てのプレイヤー」を対象にしていたが、こちらでは自分のみが対象になっている。 シンクロ素材にシンクロモンスターである《パワー・ツール・ドラゴン》が指定されてしまっているため、なかなかシンクロ召喚がしづらい部類である(*1)。 (「シンクロチューナーである」という事は、アニメで遊星が披露するまでは知らないふりをしてあげるのが真のデュエリストである。) こいつが出た後にOPで何らかの変化があるかと思われていたが、変わったのは紋章だけで姿形はこれのままであった。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3289.html
ライフ・ストリーム・ドラゴン:Life Stream Dragon シンクロ・チューナー(効果モンスター) 星8/地属性/ドラゴン族/攻2900/守2400 チューナー+「[[パワー・ツール・ドラゴン]]」 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 自分のライフポイントを4000にする事ができる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分が受ける効果ダメージは0になる。 また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、 代わりに自分の墓地に存在する装備魔法カード1枚をゲームから除外する事ができる。 解説 関連カード パワー・ツール・ドラゴン ―ライフポイント操作 友情 YU-JYO 自爆スイッチ ライフチェンジャー ―効果ダメージ無効 サイバー・ジラフ デス・ウォンバット ハネワタ ブラックフェザー・ドラゴン ピケルの魔法陣 ―破壊耐性 ラヴァル・グレイター ―シンクロモンスターのチューナー TG ワンダー・マジシャン フォーミュラ・シンクロン ―このカードで召喚出来るシンクロモンスター ※追記はシンクロ素材の条件。 ―レベル9 XX-セイバー ガトムズ(+地属性(チューナーも可)) ナチュル・ガオドレイク(+チューナー以外の地属性) ハイパーサイコガンナー(+チューナー以外のサイキック族) レベル10 A・O・J ディサイシブ・アームズ(+チューナー以外のモンスター2体以上) TG ブレード・ガンナー(+チューナー以外のシンクロモンスター) トライデント・ドラギオン(+チューナー以外のドラゴン族) ―レベル12 シューティング・クェーサー・ドラゴン(+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上) TG ハルバード・キャノン(+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上) ゲーム別収録パック No.25165047 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:-(P)YO OCGパック:パック:EXTREME VICTORY(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2015.html
《ライフ・ストリーム・ドラゴン》 シンクロチューナーモンスター 星8/地属性/ドラゴン族/攻2900 /守2400 チューナー+「パワー・ツール・ドラゴン」 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のライフポイントを4000にする事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分が受ける効果ダメージは0になる。 1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカード以外のドラゴン族シンクロモンスター全てのレベルを、エンドフェイズ時まで1~4の任意の数値に変更する事ができる。 原作・アニメにおいて―~
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/174.html
《Sin(シン) ライフ・ストリーム・ドラゴン》 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2900/守2400 このカードは通常召喚できない。 自分のエクストラデッキから「ライフ・ストリーム・ドラゴン」1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。 「Sin」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 このカードが表側表示で存在する限り、自分の他のモンスターは攻撃宣言できない。 フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。 このカードの特殊召喚成功時、自分のライフが相手ライフよりも低い場合、相手ライフを自分のライフポイントと同じ値にする。 このカードが破壊される場合、代わりに墓地の「Sin」と名のついたカード1枚を除外する事ができる。 関連カード Sin 《ライフ・ストリーム・ドラゴン》
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6562.html
ライフ・ストリーム・ドラゴン(アニメ) シンクロ・チューナー(効果モンスター) 星8/地属性/ドラゴン族/攻2900/守2400 チューナー+「パワー・ツール・ドラゴン」 このカードのシンクロ召喚に成功した時、 ライフポイント2000未満のプレイヤーのライフポイントを2000にする。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、効果ダメージは無効となる。 1ターンに1度、フィールド上に存在するこのカード以外の 全てのシンクロモンスターのレベルを1~12の数値の中で任意の数値にする事ができる。 シグナーの竜 シンクロモンスター シンクロモンスター補助 ダメージ軽減 ドラゴン族 ライフ回復 レベル変動 地属性 同名カード ライフ・ストリーム・ドラゴン(OCG) 関連カード パワー・ツール・ドラゴン(アニメ) パワー・ツール・ドラゴン(OCG) 命の奇跡(OCG)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/3070.html
ライフ・ストリーム・ドラゴン(OCG) シンクロ・チューナー(効果モンスター) 星8/地属性/ドラゴン族/攻2900/守2400 チューナー+「パワー・ツール・ドラゴン」 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 自分のライフポイントを4000にする事ができる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分が受ける効果ダメージは0になる。 また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、 代わりに自分の墓地に存在する装備[[魔法カード]]1枚をゲームから除外する事ができる。 シグナーの竜 シンクロモンスター ダメージ軽減 チューナー ドラゴン族 ライフ回復 地属性 破壊耐性 魔法除外 同名カード ライフ・ストリーム・ドラゴン(アニメ) 関連カード パワー・ツール・ドラゴン(アニメ) パワー・ツール・ドラゴン(OCG) 命の奇跡(OCG)
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/759.html
パラメータ 海竜ストリームドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)海竜ストリームドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法について 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【クリアアクアブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ウォーターブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ストリームアタック】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 新1章 クラス ☆☆☆☆ 種族 海竜 入手方法 トリムゴン(Lv1~10)+ストリームフィン 下位EX ウォータージェットブレス 上位EX アブレシブジェットブレス 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム きれいなヒレ こおりのかけら(レア) 海竜ストリームドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 297 303 309 314 320 326 332 338 344 350 1 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 2 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 3 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 4 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 5 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ トリムゴンから継承 オプティカルカモフラージュ ウォーターブレス ウォーターブレス ストリームアタック クリアアクアブレス クリアアクアブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 ストリームアタック 全体攻撃 ウォーターブレス クリアアクアブレス 防御 オプティカルカモフラージュ 回復 バブルバス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)海竜ストリームドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 海竜ストリームドラゴン+ブルードラゴン→クリア・ブルードラゴン 海竜ストリームドラゴン(Lv10)+きれいなヒレ→カードの絵柄変化 解説 海竜のしずくの最終進化系。 個性的な技が多いが、使い勝手には少々難がある。 【ウォーターブレス】105%の 水属性 全体 ブレス 攻撃。 トリムゴンから引き続き覚える技である。【クリアアクアブレス】より技コストが軽めだが、【バブルバス】と近似コストなのでどちらを採用するかはよく検討しよう。 【クリアアクアブレス】145%の 水属性 全体 ブレス 攻撃。 倍率は【極炎のいき】を上回るが、攻撃が高いわけではないため威力は平凡である。安定感こそあるが、海竜仲間やクリア・ブルードラゴンも水属性全体攻撃を使用できる為、普通に使うと個性が潰れがち。 【ストリームアタック】90%の2~3ヒット 水属性 ランダム 物理 攻撃。 そこまで優秀な技とは言いがたいが、水属性ランダム攻撃は珍しいので、差別化のためには採用の余地がある。 運要素のある【つつきまくり】と言える。 【バブルバス】自分の体力を50、味方は80回復させる無分類技。 状態異常は治療しない。 アンデッドに使っても体力を回復できる。 ☆☆☆の頃は優秀な回復技だったが、☆☆☆☆にしては回復量がやや物足りない。特に【かいふくのまい】や【スワンレイク】には回復量、異常治療性能共に劣るため、これだけに特化するのは得策ではない。攻撃技も混ぜた方がよいだろう。 【オプティカルカモフラージュ】は2ターン透明化とホワイトミストを自身に付与する無分類技。使用後に再行動し、再行動中は全ての【オプティカルカモフラージュ】が【ミス】に変化する。 【透明になる】+【ミラージュ】+再行動。 対象にならない効果には非攻撃技も含まれる。敵の【マインドクラッシュ】等の対象にならなくなるメリットがあるが、味方の【かいふくのきとう】等も対象にできなくなるため一長一短。 【七十二変化の術】でも有効。集中砲火を受けたくない時や、溜め技のターゲットに指定されている時に使うと効果的。 再行動した次のターンまで効果が持続することを考慮すると、2ターン持続するといえる。 EX技は 水属性 の全体 ブレス 攻撃。倍率は下位140%、上位170%。 下位に関しては【クリアアクアブレス】よりも威力が低いので、発動する際は上位を必ず発動できるようにしよう。 性能面での評判は思わしくないものの、デザインや専用BGMについては高評価の声が多く聞かれる。 そういった良さを楽しむために、育成してみるのも悪くないだろう。 使用法について 豊富な技を持っているものの、単体で打ち出せるだけの長所は持っておらず、力不足感が残る。 どれか1つだけに絞ると他でやった方が良いと言う結論に陥りがちなので、基本は複数の技を混ぜるべきだろう。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.8 【ウォーターブレス】 3.0 【★→★★】【バブルバス】 4.0 【★★→★★★】【オプティカルカモフラージュ】 4.4 【ストリームアタック】 4.6 【クリアアクアブレス】 5.0 【★★★→★★★★】 0 1 2 3 4 5 ★ 16.0 16.2 16.4 16.6 16.7 16.8 ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ 21.2 ? ? ? ? 22.2 ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【クリアアクアブレス】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる or こうげき ミス ミス ウォーターブレス or バブルバス ★→★★ バブルバス ためる or こうげき! クリアアクアブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス こうげき (省略) クリアアクアブレス ウォーターブレス ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ 4リールでも埋めることはできない。 この技だけだとクリア・ブルードラゴンの劣化気味になるので、【バブルバス】などで個性を出したい。 コマンドサンプル(【ウォーターブレス】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス クリアアクアブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス クリアアクアブレス ウォーターブレス ウォーターブレス クリアアクアブレス クリアアクアブレス ウォーターブレス ウォーターブレス クリアアクアブレス クリアアクアブレス ウォーターブレス クリアアクアブレス クリアアクアブレス クリアアクアブレス 1リール埋めと3リールの構成はコマンド潜在限定。 クリア・ブルードラゴンより速さが少し高い為、水属性ボーナスを合わせて70族を確実に抜けるようになる。 ガラネズミを抜ける為、新2章の周回で重宝する。 コマンドサンプル(【ストリームアタック】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス ためる ミス ストリームアタック ストリームアタック ためる or こうげき! ストリームアタック ストリームアタック ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/437.html
海竜ストリームドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)海竜ストリームドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法について 由来 他メディアにおいて 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【クリアアクアブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ストリームアタック】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ウォーターブレス】型・コマンド潜在) 海竜ストリームドラゴン パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 297-314 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 海竜 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) ウォータージェットブレス→アブレシブジェットブレス 入手方法 トリムゴン+ストリームフィン CPU対戦時アイテム きれいなヒレ こおりのかけら(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 297 303 309 314 320 326 332 338 344 350 E 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 D 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 C 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 B 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 A 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 トリムゴンから継承 オプティカルカモフラージュ 2 ウォーターブレス 3 ウォーターブレス 4 ストリームアタック 5 クリアアクアブレス 6 クリアアクアブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 ストリームアタック 全体攻撃 ウォーターブレス クリアアクアブレス 防御 オプティカルカモフラージュ 回復 バブルバス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)海竜ストリームドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 海竜ストリームドラゴン+ブルードラゴン→クリア・ブルードラゴン 海竜ストリームドラゴン+ホワイト・ブルードラゴン→クリア・ブルードラゴン 海竜ストリームドラゴン(Lv10)+きれいなヒレ→カードの絵柄変化 解説 海竜の最終進化系。 個性的な技が多いが、使い勝手には少々難がある。 まずは進化前から覚えた技も含めて各技のおさらいをしていこう。 【ウォーターブレス】【クリアアクアブレス】:水属性の全体ブレス攻撃。威力は【ウォーターブレス】が105%(星の章以前は70%)、【クリアアクアブレス】は145%(星の章以前は120%)。 【クリアアクアブレス】の倍率は【極炎のいき】に並ぶが、攻撃のステータス値が高いわけではないため威力は平凡である。安定感こそあるが、海竜仲間やクリア・ブルードラゴンも水属性全体攻撃を使用できる為、普通に使うと個性が潰れがち。 ちなみに【ウォーターブレス】自体はケロゴン(青)やレヴィアタンが以前から使用していた技である。また、クリア・ブルードラゴンの【アクアブレス】はこれと全く同じ性能を持つ。 【ストリームアタック】:ヒット数にムラがある(2~3発)水属性のランダム物理攻撃。以前は与えるダメージにもムラがあり、20ダメージ1発で終わったり、70ダメージ3発となかなかの打点の時もあり、かなり安定性が悪かった。しかし、後のアップデートで一発あたりの威力のムラは乱数程度に小さくなり、1発当たりの威力は約90%に落ち着いた。 ダメージへの信頼に欠ける上に、相手のEXゲージ増加にも繋がるが、個性を伸ばすのであればこの技の使用を検討する余地がある。 単体BOSS戦では【クリアアクアブレス】より高いダメージ(2発で約180%、3発で約270%)を望める。 同じ技を習得できるのは進化前のリムゴン・トリムゴン、そして幻獣騎士ケルーとギョギョで全てである。 2020/01/08のアップデート より、ヒット数が2~3発の範囲となった。アップデート前はヒット数が1の場合があったが、これにより高い合計ダメージ量が期待できるようになったと言えよう。 【バブルバス】:味方全体の体力回復技で自分は50、味方は70回復させる。(状態異常治療は不可、アンデッドの体力回復は可) 回復量的に見ても、使い勝手の面で見ても、他のモンスターで加護状態を付けた方が勝手が良い。活用するなら、攻撃を主要としながら時々この技で回復も行うと言った形にする、若しくは他のモンスターで加護状態を付けた上、更にこのモンスターで回復を重ねると言ったところか。 使い道こそあるが、これだけに特化にするのは非推奨。それならほぼ上位互換となる【かいふくのまい】型財神アメトや【スワンレイク】型邪帝クジェスカを育てた方が良いからだ。 以前は味方全員50回復だったが、 2020/01/08のアップデート より自分以外の回復が70に増加した。上に挙げられたモンスターに比べれば未だ低いままだが、以前より使い勝手が上がったのは確かだろう。 【オプティカルカモフラージュ】:ゴーストの【透明になる】と同じく、1ターンの間、単体選択技の対象にされなくなる技。 確実に避けられるのは単体攻撃のみであり、ランダム攻撃や全体攻撃の場合は攻撃対象に入るため注意。また、味方の単体指定サポートも受けられなくなってしまうことにも気を付けたい。 この技は【七十二変化の術】からも使用可能で、その場合、術者が透明になる。集中砲火を受けたくない時や、【狙い撃ち】のターゲットに指定されている時に使うと効果的。しかし、状況が限定的過ぎるので【七十二変化の術】のためにこれで埋めた構成も作る価値があるかは微妙なところ。 透明になったままで勝利すると、コマンド変化(レベルアップ)画面でも透明なままとなる事が確認されている。 2020/01/08のアップデート より、再行動(その行動中は【ミス】に変化)とホワイトミスト(こちらも効果は1ターンで終了)が追加された。アップデート前はただ消えるだけで1ターン無駄になりがちだったが、再行動が追加された事で回避を狙いながら攻撃や回復を行えるようになった。 EX技は水属性の全体ブレスで、下位は 約120% 約140%、上位は 約140% 約220%。 下位EXの場合は威力的にも【クリアアクアブレス】と大差は無いので、基本的には他の仲間にEXを使わせるか確実に超EXを発動させるようにしよう。 2020/01/08のアップデートより 、下位EXが以前の上位EX相当の威力に強化された。上位EXは220%程度まで強化されている事が判明した。 性能面での評判は思わしくないものの、デザインや専用BGMについては高評価の声が多く聞かれる。 そういった良さを楽しむために、育成してみるのも悪くないだろう。 2020/01/08より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ストリームアタック】、【バブルバス】、【オプティカルカモフラージュ】、EX技への強化が確認されている。 透き通る無垢な心が、大海原への道を開く。思いを胸に旅立つ勇者を波や渦が襲う。時に抗えぬ激流に飲まれることも。ストリームドラゴンは溺れる者を見つけ、寄り添う。勇者の傍ら、運命という大きな流れの中で。(オレコマンド紹介文より) 使用法について 豊富な技を持っているものの、単体で打ち出せるだけの長所は持っておらず、力不足感が残る。 どれか1つだけに絞ると他でやった方が良いと言う結論に陥りがちになり、欲張ると肝心な時に必要な技が出せずに困るので、上手く折り合いをつけて、どんなタイプにしていくかを考えよう。 目標と違う技の中途半端な採用は、他のモンスター以上に使い勝手悪化の元となるので、方針をハッキリ決めておく事が肝心だ。 差別化の観点では、まずは他の海竜族に回復技が使えるモンスターがいないので、海竜チームを組む場合には【バブルバス】の優先度はかなり高い。 + 【バブルバス】併用型 【バブルバス】+【クリアアクアブレス】型 安定感のある全体攻撃技に、全体回復技を添えた形となる。このような両立ができるモンスターは比較的珍しく、このモンスターでやらせる意義も出てくる。魔海の守護者ポワン・邪帝クジェスカ・渾沌龍タイチーロン等と言ったモンスターで同様の両立はできるが、種族なども考慮すれば差別化はできるだろう。 【バブルバス】+【ストリームアタック】型 ランダム複数回攻撃と全体即時回復を両立するモンスターとなると更に希少で、完全に海竜ストリームドラゴンならではの構成になる。 技解説にもあるように【ストリームアタック】はリスクがややあるが、個性を伸ばす事を最優先で考えるならこれもありだろう。 【バブルバス】も性能が抜群に良いと言う事はないので、攻撃一本に絞ってみる構成も考えられなくはない。 攻撃特化にする場合の長所と短所も、ここに述べておく。 + 攻撃特化型 【クリアアクアブレス】特化型 とにかく攻撃して欲しいと考えるならば、当然【バブルバス】が無い方が安定する。没個性化は否めないとはいえ、安定感のある攻撃を安定して放てる無難な構成となる。 正に「可もなく不可もなく」という言葉が相応しい構成と言えるだろう。 【ストリームアタック】特化型 ギャンブル性の高い攻撃が好きな人には向いており、同様にギャンブル性の高い海竜族の魔海王タツドンと共に暴れさせるのも面白いかもしれない。 但し、種族は異なるものの、同じ【ストリームアタック】使用者として幻獣騎士ケルーが登場している。攻撃力は向こうが勝っている上に、【人馬一体】による自己強化も備えているので、単に【ストリームアタック】を使いたいだけなら幻獣騎士ケルーの方が向いているだろう。 勿論、幻獣騎士ケルーと共に連打したい場合や、ギョギョ等も交えた3体での【ストリームアタック】チームを組みたいと言う場合ならば、それも十分な選択理由と言えるだろう。内容が内容だけにジェットストリームアタックとネタにするのもありか。 その後、【オプティカルカモフラージュ】に再行動効果がついたため、それと合わせた型も一考の価値が出てきた。 + 【オプティカルカモフラージュ】併用型 【オプティカルカモフラージュ】+【クリアアクアブレス】型 この型と同じようなことは、クリア・ブルードラゴンでもできる。なのでクリア・ブルードラゴンの方は、攻撃技に【アイスブレス】系を揃えて、全くの逆を行かせて差別化してやると良い。そうすれば、2体揃えて火と土両方の弱点を突きつつ回避、といったなかなか個性的な動きができる。 もちろん、クリア・ブルードラゴンの方も【アクアブレス】系で統一して、2体一緒に水属性全体攻撃を撒き散らしつつ攻撃を回避、なんてのもあり。 【オプティカルカモフラージュ】+【ストリームアタック】型 姿を消しながら連続ヒット攻撃をするとなると、回復を兼ねた【バブルバス】併用型よりさらに希少な存在となれる。特に、同じ【ストリームアタック】使いの幻獣騎士ケルーとは違った形で下準備しつつ【ストリームアタック】、なんてことができるので、特化するより益々面白い。 一応、攻撃を棄てた【オプティカルカモフラージュ】+【バブルバス】型も考えられるが、泥試合となりがちなので非推奨。 素のパラメータが低いとはいえ、せっかくの強力かつ個性的な攻撃技も使っていかなければ、勿体ない。 攻撃技とサポート技の折り合いをつけて、自分だけのストリームドラゴンを作っていこう。 由来 「ストリーム(stream)」は、英語で「流れ」という意味。 姿のモデルは、古代の海に棲息していた爬虫類で、プレシオサウルス等に代表される「首長竜」だろう。 恐竜の仲間として混同されやすいが、学術的には直立歩行ができない事により、恐竜の定義には含まれない。 また、2011年には恐竜との更なる違いとして「首長竜は胎生または卵胎生だった」と言う学説も発表されている。 「ウォータージェット」(加工)とは、高圧の水を細く放出して物体を切断する技術である。 「アブレシブジェット」(加工)とは、ウォータージェットに研磨剤を加える事で、更に色々な物の加工を可能にする技術である。 「バブルバス」とは「泡風呂」の事。 「オプティカルカモフラージュ」とは「光学迷彩」の事である。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」では、トリムゴンが、チビムウスが偶然見つけた「ストリームフィン」と合体して進化した姿。 【ウォータージェットブレス】でオータコンを撃破し、ファイヤのモンスター達を救った。 しかしそれも束の間、魔海将フィスカから不意打ちを受け、致命傷を負った。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.8 【ウォーターブレス】 3.0 【★→★★】 【バブルバス】 4.0 【★★→★★★】【オプティカルカモフラージュ】 4.4 【ストリームアタック】 4.6 【クリアアクアブレス】 5.0 【★★★→★★★★】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 16.8~16.9 2リール 19.8~19.9 3リール 22.2~22.3 4リール 26.6~26.7 コマンドサンプル(【クリアアクアブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス ウォーターブレス or バブルバス 2 ★→★★ バブルバス ためる or こうげき! クリアアクアブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき (省略) オプティカルカモフラージュ 2 クリアアクアブレス ウォーターブレス オプティカルカモフラージュ 3 ★→★★ ★★→★★★ クリアアクアブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ クリアアクアブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ クリアアクアブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ クリアアクアブレス コマンドサンプル(【ストリームアタック】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ためる ミス ストリームアタック 2 ストリームアタック ためる or こうげき! ストリームアタック ストリームアタック 3 ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック 4 ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック 5 ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック 6 ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック アプリ版Ver1.9.4にて確認。 【ストリームアタック】は【クリアアクアブレス】よりコストが軽く、4リールを埋めることができる。 なお、3・4リールはこの状態から【クリアアクアブレス】が1つ入るキャパ余りが存在する。 コマンドサンプル(【ウォーターブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス 2 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス 3 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス 4 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス 5 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス 6 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス アプリ版Ver1.9.4にて確認。 威力は突出して高くはないものの、全リールを【ウォーターブレス】で埋めることができるのは海竜ストリームドラゴンのみであり、 同じく【ウォーターブレス】を使うレヴィアタンとは安定性で勝っていると言えよう。 ただし【アクアブレス】が同性能である都合上、クリア・ブルードラゴンとの比較は避けられないため、高い素早さを活かしたチーム編成を心がけると良いだろう。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/322.html
海竜ストリームドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)海竜ストリームドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法について 由来 他メディアにおいて 海竜ストリームドラゴン パラメータ 属性 水 HP 297-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 海竜 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) ウォータージェットブレス→アブレシブジェットブレス 入手方法 トリムゴン(Lv1~10)+ストリームフィン CPU対戦時アイテム きれいなヒレ こおりのかけら(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (トリムゴンから継承) オプティカルカモフラージュ 2 ウォーターブレス 3 ウォーターブレス 4 ストリームアタック 5 クリアアクアブレス 6 クリアアクアブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 ストリームアタック 全体攻撃 ウォーターブレス クリアアクアブレス 防御 オプティカルカモフラージュ 回復 バブルバス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)海竜ストリームドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 海竜ストリームドラゴン(LV不問)+ブルードラゴン(LV不問)→クリア・ブルードラゴン 海竜ストリームドラゴン(LV不問)+ホワイト・ブルードラゴン(LV不問)→クリア・ブルードラゴン 解説 海竜の最終進化系。 個性的な技が多いが、使い勝手には少々難がある。 まずは進化前から覚えた技も含めて各技のおさらいをしていこう。 【ウォーターブレス】【クリアアクアブレス】:水属性の全体ブレス攻撃。威力は【ウォーターブレス】が105%(星の章以前は70%)、【クリアアクアブレス】は135%(星の章以前は120%)。 【クリアアクアブレス】の倍率は【極炎のいき】に並ぶが、攻撃のステータス値が高いわけではないため威力は平凡的である。安定感こそあるが、海竜仲間やクリア・ブルードラゴンも水属性全体攻撃を使用できる為、普通に使うと個性が潰れがち。 ちなみに【ウォーターブレス】自体はケロゴン(青)やレヴィアタンが以前から使用していた技である。また、クリア・ブルードラゴンの【アクアブレス】はこれと全く同じ性能を持つ。 【ストリームアタック】:ヒット数(1~3発)、与えるダメージ両方にムラがある水属性のランダム物理攻撃。以前は20ダメージ1発で終わったり、70ダメージ3発となかなかの打点の時もあり、かなり安定性が悪かった。しかし、後のアップデートで、一発あたりの威力のムラは小さくなった。 ダメージへの信頼に欠ける上に、相手のEXゲージ増加にも繋がるが、個性を伸ばすのであればこの技の使用を検討する余地がある。 同じ技を習得できるのは進化前のリムゴン・トリムゴン、そして幻獣騎士ケルーとギョギョで全てである。 【バブルバス】:味方全体の体力回復技で自分は50、味方は70回復させる。(状態異常治療は不可、アンデッドの体力回復は可) 回復量的に見ても、使い勝手の面で見ても、他のモンスターで加護状態を付けた方が勝手が良い。活用するなら、攻撃を主要としながら時々この技で回復も行うと言った形にする、若しくは他のモンスターで加護状態を付けた上、更にこのモンスターで回復を重ねると言ったところか。 使い道こそあるが、これだけに特化にするのは非推奨。それならほぼ上位互換となる【かいふくのまい】型財神アメトや【スワンレイク】型邪帝クジェスカを育てた方が良いからだ。 以前は味方全員50回復だったが、 2020/01/08のアップデート より自分以外の回復が70に増加した。上に挙げられたモンスターに比べれば未だ低いままだが、以前より使い勝手が上がったのは確かだろう。 【オプティカルカモフラージュ】:ゴーストの【透明になる】と同じく、単体選択技の対象にされなくなる技。効果は1ターンで終了する割には、避けることができるのは単体指定技のみで、全体攻撃や拡散攻撃まではさすがに避けられない。さらに、味方の単体指定サポートまで受けられなくなってしまう。 この技は【七十二変化の術】からも使用可能で、その場合、術者が透明になる。集中砲火を受けたくない時や、【狙い撃ち】のターゲットに指定されている時に使うと効果的。しかし、状況が限定的過ぎるので、【七十二変化の術】のためにこれで埋めた構成も作る価値があるかは微妙なところ。 透明になったままで勝利すると、コマンド変化(レベルアップ)画面でも透明なままとなる事が確認されている。 2020/01/08のアップデート より、再行動(その行動中は【ミス】に変化)と攻撃回避アイコンが追加された。アップデート前はただ消えるだけで1ターン無駄になりがちだったが、再行動が追加された事で回避を狙いながら攻撃や回復を行えるようになった。 EX技は水属性の全体ブレスで、下位は 約120% 約140%、上位は 約140% ???%。 威力的にも【クリアアクアブレス】と大差は無いので、基本は他の仲間にEXを使わせた方が良いだろう。 2020/01/08のアップデートより 、下位EXが以前の上位EX相当の威力に強化された。上位EXも強化されていると思われるが詳細は要検証。 性能面での評判は思わしくないものの、デザインや専用BGMについては高評価の声が多く聞かれる。 そういった良さを楽しむために、育成してみるのも悪くないだろう。 2020/01/08より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【バブルバス】と【オプティカルカモフラージュ】、EX技への強化が確認されている。 透き通る無垢な心が、大海原への道を開く。思いを胸に旅立つ勇者を波や渦が襲う。時に抗えぬ激流に飲まれることも。ストリームドラゴンは溺れる者を見つけ、寄り添う。勇者の傍ら、運命という大きな流れの中で。(オレコマンド紹介文より) 使用法について 豊富な技を持っているものの、単体で打ち出せるだけの長所は持っておらず、力不足感が残る。 どれか1つだけに絞ると他でやった方が良いと言う結論に陥りがちになり、欲張ると肝心な時に必要な技が出せずに困るので、上手く折り合いをつけて、どんなタイプにしていくかを考えよう。 目標と違う技の中途半端な採用は、他のモンスター以上に使い勝手悪化の元となるので、方針をハッキリ決めておく事が肝心だ。 差別化の観点では、まずは他の海竜族に回復技が使えるモンスターがいないので、海竜チームを組む場合には【バブルバス】の優先度はかなり高い。 + 【バブルバス】併用型 【バブルバス】+【クリアアクアブレス】型 安定感のある全体攻撃技に、全体回復技を添えた形となる。このような両立ができるモンスターは比較的珍しく、このモンスターでやらせる意義も出てくる。魔海の守護者ポワン・邪帝クジェスカ・渾沌龍タイチーロン等と言ったモンスターで同様の両立はできるが、種族なども考慮すれば差別化はできるだろう。 【バブルバス】+【ストリームアタック】型 拡散攻撃と全体即時回復を両立するモンスターとなると更に希少で、完全に海竜ストリームドラゴンならではの構成になる。 技解説にもあるように【ストリームアタック】はリスクがややあるが、個性を伸ばす事を最優先で考えるならこれもありだろう。 【バブルバス】も性能が抜群に良いと言う事はないので、攻撃一本に絞ってみる構成も考えられなくはない。 攻撃特化にする場合の長所と短所も、ここに述べておく。 + 攻撃特化型 【クリアアクアブレス】特化型 とにかく攻撃して欲しいと考えるならば、当然【バブルバス】が無い方が安定する。没個性化は否めないとはいえ、安定感のある攻撃を安定して放てる無難な構成となる。 正に「可もなく不可もなく」という言葉が相応しい構成と言えるだろう。 【ストリームアタック】特化型 ギャンブル性の高い攻撃が好きな人には向いており、同様にギャンブル性の高い海竜族の魔海王タツドンと共に暴れさせるのも面白いかもしれない。 但し、種族は異なるものの、同じ【ストリームアタック】使用者として幻獣騎士ケルーが登場している。攻撃力は向こうが勝っている上に、【人馬一体】による自己強化も備えているので、単に【ストリームアタック】を使いたいだけなら幻獣騎士ケルーの方が向いているだろう。 勿論、幻獣騎士ケルーと共に連打したい場合や、ギョギョ等も交えた3体での【ストリームアタック】チームを組みたいと言う場合ならば、それも十分な選択理由と言えるだろう。内容が内容だけにジェットストリームアタックとネタにするのもありか。 その後、【オプティカルカモフラージュ】に再行動効果がついたため、それと合わせた型も一考の価値が出てきた。 + 【オプティカルカモフラージュ】併用型 【オプティカルカモフラージュ】+【クリアアクアブレス】型 この型と同じようなことは、クリア・ブルードラゴンでもできる。なのでクリア・ブルードラゴンの方は、攻撃技に【アイスブレス】系を揃えて、全くの逆を行かせて差別化してやると良い。そうすれば、2体揃えて火と土両方の弱点を突きつつ回避、といったなかなか個性的な動きができる。 もちろん、クリア・ブルードラゴンの方も【アクアブレス】系で統一して、2体一緒に水属性全体攻撃を撒き散らしつつ攻撃を回避、なんてのもあり。 【オプティカルカモフラージュ】+【ストリームアタック】型 姿を消しながら連続ヒット拡散攻撃をする、となると、回復を兼ねた【バブルバス】併用型よりさらに希少な存在となれる。特に、同じ【ストリームアタック】使いの幻獣騎士ケルーとは違った形で下準備しつつ【ストリームアタック】、なんてことができるので、特化するより益々面白い。 一応、攻撃を棄てた【オプティカルカモフラージュ】+【バブルバス】型も考えられるが、泥試合となりがちなので非推奨。 素のパラメータが低いとはいえ、せっかくの強力かつ個性的な攻撃技も使っていかなければ、勿体ない。 攻撃技とサポート技の折り合いをつけて、自分だけのストリームドラゴンを作っていこう。 由来 「ストリーム(stream)」は、英語で「流れ」という意味。 姿のモデルは、古代の海に棲息していた爬虫類で、プレシオサウルス等に代表される「首長竜」だろう。 恐竜の仲間として混同されやすいが、学術的には直立歩行ができない事により、恐竜の定義には含まれない。 また、2011年には恐竜との更なる違いとして「首長竜は胎生または卵胎生だった」と言う学説も発表されている。 「ウォータージェット」(加工)とは、高圧の水を細く放出して物体を切断する技術である。 「アブレシブジェット」(加工)とは、ウォータージェットに研磨剤を加える事で、更に色々な物の加工を可能にする技術である。 「バブルバス」とは「泡風呂」の事。 「オプティカルカモフラージュ」とは「光学迷彩」の事である。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」では、トリムゴンが、チビムウスが偶然見つけた「ストリームフィン」と合体して進化した姿。 【ウォータージェットブレス】でオータコンを撃破し、ファイヤのモンスター達を救った。 しかしそれも束の間、魔海将フィスカから不意打ちを受け、致命傷を負った。